物価の高騰、上がらない賃金で生活が圧迫していますよね。。本日は固定費削減をテーマに年間支出140,000円下げられたエピソードをご紹介します!皆さんのお役に立てますように✨
①格安SIMに切り替えた
以前まで使用していたのは大手通信会社で有名なauでした。高校生の頃から使い始め、かれこれ10年以上。格安SIMにする事で通信品質が落ちてしまったらどうしよう??前から、使っていたしこのままで大丈夫。と携帯料金が高いと分かっていながらも何もアクションを起こせずにいました。
au→毎月12,000円(通信費・機種代・通話料)年144,000円
↓差128,796円
①楽天モバイル(通話)×マイネオ(通信)→毎月1,267円 年間15,204円 デユアルSIMに切り替え。
→2022年1月頃まで。これまで、通話料0円の恩恵を受けるために楽天を契約していましたが、使用してもしなくても通信費用が最低1,065円発生する為、解約を決意。※このまま使用すれば、年間で12,780円発生。
②POVO(通話)×マイネオ(通信)→毎月1,267円 年間15,204円 通話料は使用月により変化しますが、大抵はLINE電話で完結してしまいます◎
→現在の組み合わせ。マイネオは、au・softbank・docomoの大手3社の回線から選ぶ事が出来、驚愕の金額(¥1,267)です。当初の・1/10以下の支払いでauの通信キャリアの安定を手に入れられています。テザリングも可で、自宅にWIFIを設置しなくてもPC操作まで出来、ストレスフリーになりました✨
②銀行口座の見直しをした
以前まで使用していたのは、メガバンクのみずほ銀行でした。当時、どこの銀行でも使い勝手は同じだろうと思っていました。ましてや、ネット銀行なんて近くに銀行の窓口もないし、どこのATMで下ろしたら良いか分からない。メガバンクならサポート体制もしっかりしているハズと根拠の無い自信を持ったまま使い続けていました。
①みずほ銀行 振込手数料550円(3万円以上)・330円(3万円未満)
→家賃と駐車場代の振込で、毎月880円発生。年間10,560円です。
↓
②楽天銀行 振込手数料月5回まで無料。
→毎月の手数料がなんと0円に。年間の10,560円の振込手数料もタダになりました。給与振り込み口座を楽天に設定しなければいけない条件付きですが、私の場合2分の申請でPCから簡単に行えました◎
まとめ
携帯代と銀行口座の見直しで、年間140,000円の大幅な固定費削減に成功しました💰物価高騰していますが、今まで当たり前と思っていた事を見直すと生活が少し楽になるかもしれません♡次回は、ふるさと納税など、節税に関しても記事にするつもりです。是非、御覧頂けますと嬉しいです😀
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